●ユンガー政治評論選
エルンスト・ユンガー著 ; 川合全弘編訳
月曜社 2016.5
●労働者 : 支配と形態
エルンスト・ユンガー著 ; 川合全弘訳
月曜社 2013.8 叢書・エクリチュールの冒険
●パリ日記
エルンスト・ユンガー著 ; 山本尤訳
月曜社 2011.6
●ユンガー=シュミット往復書簡 : 1930-1983
ユンガー, シュミット [著] ; ヘルムート・キーゼル編 ; 山本尤訳
法政大学出版局 2005.3
●追悼の政治 : 忘れえぬ人々/総動員/平和
エルンスト・ユンガー著 ; 川合全弘編訳
月曜社 2005.1
●砂時計の書
エルンスト・ユンガー著 ; 今村孝訳
講談社 1990.3 講談社学術文庫, [917]
●時代の壁ぎわ : 現代の神話的考察
エルンスト・ユンガー著 ; 今村孝訳
人文書院 1986.1
●ヘリオーポリス
エルンスト・ユンガー著 ; 田尻三千夫訳
国書刊行会 1985.11-1986.3 世界幻想文学大系 / 紀田順一郎, 荒俣宏責任編集, 第42巻A, B 上 , 下
●小さな狩 : ある昆虫記
エルンスト・ユンガー著 ; 山本尤訳
人文書院 1982.6
●砂時計の書
エルンスト・ユンガー著 ; 今村孝訳
人文書院 1978.7
●言葉の秘密
E.ユンガー著 ; 菅谷規矩雄訳
法政大学出版局 1968.6 叢書・ウニベルシタス, 5
●文明について
エルンスト・ユンガー[著] ; 高橋義孝, 江野專次郎訳
新潮社 1955.11
●大理石の断崖の上で
ユンガー作 ; 相良守峯訳
岩波書店 1955.8 現代の文学
●東西文明の対決 : ゴルディウスの結び玉
エルンスト・ユンガー著 ; 江野専次郎訳
筑摩書房 1954.11
●鋼鐵のあらし
エルンスト・ユンゲル著 ; 佐藤雅雄譯
先進社 1930.9
●問いと答え : ハイデガーについて
ギュンター・フィガール [著]
法政大学出版局 2017.11 叢書・ウニベルシタス, 1071
●ドイツ連邦主義の崩壊と再建 : ヴァイマル共和国から戦後ドイツへ
権左武志編
岩波書店 2015.12
●「新しい人間」の設計図 : ドイツ文学・哲学から読む
香田芳樹編著
青灯社 2015.5
●現代民主主義と歴史意識
京大政治思想史研究会編
ミネルヴァ書房 1991.5
●創られた真実
M. ライヒ=ラニッキー編
學藝書林 1969.11 狂信の時代・ドイツ作品群 / M.ライヒ=ラニッキー編, 3(1945-1957)
●現代ドイツ小説研究 : クヴェレ10周年記念論文集
クヴェレ会編
クヴェレ会 1966.10
CiNii
●[論説] エルンスト・ユンガー『労働者』における「別の信仰」 --戦士と信仰者の共同体--
川野 正嗣/社会システム研究 21, 81-101, 2018-03-27
●ドイツの敗戦後論 : エルンスト・ユンガー『総動員』について
糸瀬 龍/専修人文論集(101), 155-177, 2017-11
●月と皮膚 : エルンスト・ユンガーの立体的認識における距離の問題
内田 賢太郎/慶應義塾大学独文学研究室研究年報 (34), 1-25, 2017
●ヴァルター・ベンヤミンにおけるエルンスト・ユンガー
長谷川 明子/美学 67(2), 96, 2016
●エルンスト・ユンガーとナチズム(3)
川合 全弘/産大法学 48(3/4), 398-412, 2015-02
●エルンスト・ユンガーとナチズム(2)
川合 全弘/産大法学 48(1/2), 335-350, 2015-01
●前線兵士の沈黙と虚構の要請 -第一次世界大戦における前線兵士の語りとエルンスト・ユンガーの『鋼鉄の嵐のなかで』-
稲葉 瑛志/文明構造論 : 京都大学大学院人間・環境学研究科現代文明論講座文明構造論分野論集 10, 141-179, 2014-10-31
●エルンスト・ユンガーとナチズム(1)
川合 全弘/産大法学 47(3/4), 430-437, 2014-01
●エルンスト・ユンガーの〈新〉ナショナリズムについて
糸瀬 龍/METROPOLE (34), 1-52, 2013-10-31
●エルンスト・ユンガーの『労働者』 : 戦死者追悼論の視点から
川合 全弘/京都産業大学世界問題研究所紀要 28, 227-240, 2013-02
●追悼としての政治(上) : エルンスト・ユンガーの戦争体験解釈について (廣岡正久教授定年御退職記念号)
川合 全弘/産大法学 43(3/4), 1086-1056, 2010-02
●ハイデッガーと現代ニヒリズム : エルンスト・ユンガーとの対決(第二部会,<特集>第六十六回学術大会紀要)
田中 敏明/宗教研究 81(4), 985-986, 2008
●文学と生 -エルンスト･ユンガーの小説『シュトゥルム』について-
大泉 大/Waseda Blatter 14, 78-90, 2007-03-25
●血と塹壕--エルンスト・ユンガー『内的体験としての戦闘』における主体について
大泉 大/早稲田大学大学院文学研究科紀要. 第2分冊 52, 145-155, 2006
●ハンナ・アレントにおける「共和国」創設の思想 : 「日常」と「英雄主義」の間
伊藤 洋典/熊本法学 97, 29-84, 2000-06-30
●エルンスト・ユンガー素描
山下 肇/ドイツ文学 9, 52-57, 1952